安心して食べるために、食に関する情報を共有するサイト。
私は色々情報を得ているうちに、もしかして日本には食の安全はないかも…と思って最近本を読んでいるうちにその疑惑は確信に変わってきました。
日本の食はホントに危険なものが多いです。
知っても避けられないものもあるので、完全に安全な食は知識があっても防げなません。
ただ、知識を身につければ"最悪を避ける"ことはできるようになります。
日本の食は
侵されている
日本に食の安全はない
危ない食料の最終処分場
日本は海外からしたら"危ない食料の最終処分場"になっているという現実。
パーム油に含まれるBHA(BUTYLATED HYDROXYANISOLE(ブチルヒドロキシアニソール))は主に、酸化防止剤として食品に用いられる化学物質です。
もともと、ガソリンの酸化防止のために合成されたものですが、1954年に食品添加物として指定され、酸化防止の目的で食用油脂、バター、マーガリン、ビタミンA油などの食品に対して広く用いられてきました。
しかし、その後、ラットの実験で発がん性が見られたため、当時の厚生省は昭和57年8月に告示136号で”BHAの使用をパーム原料油、パーム核原料油のみに限定する”としました。
発がん性があるため、厚生省は使用を禁止しようとしましたが、アメリカやイギリスはBGAを多量に食品添加物として使用していたため、日本への輸出ができなくなるといって圧力をかけて、受け入れざるをえませんでした。
これは一例です。
自分たちの国でも使えないような危険なものを日本には売りつけるということを、ずっとしてきているのが欧米特にアメリカ、イギリスです。
添加物天国の日本
食品添加物の認可数は世界でも断トツでNo.1!
そして今や食品添加物は世界一使われる国になってしまいました。
さらに、日本人は食育という生命の根幹の教育がなされていないため、食の危険性に関して考える人は少ないのが現状です。
このままでは、日本人は永遠に諸外国では危険なものを売りつけれ、政府は何の抵抗もなく許可してきています。
このままでいいの?
国民の意識改革!
日本は30年間給料が上がらないという政府の大失策。
そのため、安いこそ正義!ということになってしまう。
いかに安く、効率よく創れるかに焦点が絞られ、一つの食材に対して山盛りの添加物が使われるようになってしまいました。
今こそ、”安いは正義じゃない”という認識を持たなければいけません。
政府がざるなら国民がしっかり知識を身につけていかなければいけません。
いくら政府がざるのように欧米の言うままに許可しまくっていっても、国民がそういった食品を買わなければ政府も動かざるを得なくなります。
そのためには
正しい食の知識を身につけないといけない
やりたいこと
安全な食の情報発信
私は今、食について色んな本を読んでいます。
本を読みながら知識を蓄えているので、時間はかかりますがそういった情報はこのサイトで共有します。
みんなで、食に対する意識を改革して正しい食の知識を深めていきましょう。
そうすることで、増え続けている医療費もどんどん減らせるようになります。
今のままでは、国民がいくら嫌だといっても消費税はどんどん上げざるを得ないのです。
食の知識が高まれば、全体的な医療費は大幅に減らせます!!
食べ物の重要性を周知する
私たち人間の身体は毎日の食事で作られています。
そして、腸は第二の脳といわれていて、脳の指令を受けずに腸は動くことがあらゆる研究から明らかになってきています。
食べ物によってうつ病や、アスペルガーになったりすることもあります。
それらの病気は、食生活を見直せば改善することも多いんです。
食べ物が思考を創るということを知りましょう。
国民全員で協力して
日本人の身体を強く創っていこう!