【完全無添加】使い勝手良すぎるカレーの壺の実食口コミとトマト缶レシピ！

カレーの壺を実食したガチレビュー！

はじめまして。
あんしょくまつりです。

カレー大好き砂時計の無添加カレーシリーズ。

今回はカレーの壺さん。

当たり前か。
日本のカレーのようにトロみをつけたい場合は米粉とか小麦粉とかでトロみをつけましょう。

今回は、トマト缶を使ったレシピも載せてるからゆっくりしていってね。

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カレーの壺の口コミの前のトマト缶レシピ

あんしょくまつりは、油、添加物、塩、水、農業に畜産などを勉強して安全に食べられる食品を追求していく"食の安全"をテーマにしたサイト。

カレーの壺の概要

運営企業	株式会社プレス・オールターナティブ
原材料	トマトペースト、醸造酢、レモングラス、食塩、たまねぎ、米、にんにく、しょうが、ココナッツオイル、乾燥ココナッツ、ガランガル、その他香辛料　※原材料の「その他香辛料」は、ライムリーフ、モリンガリーフ、とうがらし、ガルシニア、コリアンダー、クミン、カレーリーフ、フェンネル、マスタード、クローブ、フェネグリーク、ターメリック、シナモン、こしょう、カルダモン、スクリューパイン
重量	‎220g 約22食分
定価	626円

いかがですか？

全て天然の食材、スパイスで構成されているもので、完全なる無添加。

しかも22食分なのに626円とスーパーお買い得調味料。

レシピ

使用したトマト缶は自然食品店で購入した国産の有機トマトのトマト缶。

トマト缶ていうと、イタリアのトマト缶が主流だけど、イタリアのトマトは中国のウイグルの奴隷労働によって作れているトマトを使用している可能性が高い。

今日スーパーに行ったら、トマト缶が100円を切る価格で売られていて目の前で何人かが買っていた。
イタリア産と表示されているけど、缶に詰めている場所がイタリアなだけで、中身は中国、それもウイグルで作られてるからその価格なんだって知らないんだろうなぁ。https://t.co/dWcnRQEHok pic.twitter.com/ts2RwzjMHp

— Monologue in Asia (@monologueinasia) March 20, 2022

ということで、うちではなるべくトマト缶は選ぶようにしている。
Amazonだと1,000円の根がついてるけど、自然食品の店だと500円位だった。

コンソメは↓↓↓

コンソメは今は無農薬の麹玉ねぎを作ってそれを使っている。
こちらも完全なる無添加。

_{＼　手軽にインドカレーが作れるカレールー　／}

無添加のカレーの壺の口コミ本編！

実食

うちは器が少ないから見た目はいつも一緒。

このカレールーを入れて煮込んでて、トロみがついたら完成と思っているけど…一向にトロみがつかない。
よく考えたら、米粉とか小麦粉は使ってないからトロみはつかないや、と気づいて完成となる。

レビューにもあったけど、やっぱり食べた感じが日本人が慣れ親しんだ味ではないから好みは分かれそう。

トロみをつけたい人は米粉とか小麦粉をスパイスを炒めるときに使用してトロみをつけましょう。

総合評価

日本のカレーに飽きたら試してみると、新しい味の発見ができるよ。

_{＼　手軽にインドカレーが作れるカレールー　／}

まとめ

• 完全無添加！
• 安い！
• 使い勝手が素晴らしい！
• 味の好みは分かれる

カレーの壺 スパイシーの実食レビューでした。

完全無添加なのに激安カレールー。
使いがっても簡単だから、日本のカレーに飽きた人にはおすすめ。

それでは、よいカレーライフを。